当 Web 管理人 【 リペアゼロかごしま 】 白髪ジジィ・・・ ORITA です。( ↑↑↑ 2024年02月14日 撮影 )
子供時代の、古くからの友人たちからは オリケイ と 呼ばれております。 過去・・・ 日本国内では大手のリペア専門企業で、一職人として 福岡エリアの現場や、熊本エリアの現場経験も経て ⇒ 現在 地元・鹿児島で 住宅の傷補修をさせていただいてます。 リペアというのは、You Tube 動画等を視聴して、自己流でなんとか習得出来るというものではなく、実際の現場で、実践で学び続け、一定の期間 場数をふんでいくなかで 少しずつ技術が身につくものです。 いくつか 現場撮影事例も掲載しましたので、ご覧いただけると幸いです。
ピックアップ事例を いくつか・・・・・
鹿児島エリアでも、近年 少しずつ質問をいただいていたのが、分譲マンションの玄関ドアの開け閉めに関する お悩み。 築年数が20年とか、30年以上~経過してきますと、玄関ドアの下枠周辺に不具合が起こり、ドアの開閉がきつくなる現象が発生します。 勢いよく 体当たりをして玄関ドアを開けたり? 酷い時には、帰宅して玄関のドアを開けようとしたけど、 かなり きつくて 焦ったという経験も!! 玄関ドアの開け閉めがきつくなる 主な原因は 専門用語で 沓摺 ( くつずり ) と言われる ステンレス下枠の部分と、玄関ドアの下部分 ( 底の部分 ) が擦れることで ⇒ 腐蝕し、ガサガサ&ボロボロ状態になることです。 沓摺 ( くつずり ) も、玄関ドアも、新品に交換工事すれば済む話し・・・ ではあるのですが、新品に交換リフォーム工事をするとなると、相応の出費にもなりますので、リペアで どこまで 対処出来るのか? まずは、下の複数の事例画像をご覧ください!!! ・・・
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フローリング床のUVコーティング施工を専門にされている 株式会社シャイン・ビー ( 鹿児島市日之出町 ) さんから連携&共同作業のお話しをいただきまして、 中古マンションのリビング ‐ フローリングのリフォーム工事に参加させていただきました。鹿児島市内のマンション(中古物件)を購入された施主様から ⇒ 株式会社シャイン・ビー に UVコーティング施工の依頼。 床の下地部分に問題はなく 掃き出し窓近くを中心に 色落ち・色褪せが目立っている状態でした。 『 UVコーティング・・・ って 何? 』 という説明はインターネット検索の情報が早わかりですが
鏡面光沢の美しさと、滑り止め効果で、愛犬が足を滑らすこともない等のメリットもあるそうです。
上の事例は、世界中にコロナが勃発し、日本国内でも大騒ぎになった 2020年2月頃の 川辺町エリアの現場です。
新築の現場でも、中古物件の原状回復の現場でも、 フローリング(床)の 木目( もくめ ) を描く作業をする機会は結構多くて、近くに様々な業者さんがいると、 珍しいという理由もあって 『 描く ところを 見ててもいいですか? 』 ・・・と、なります。 ・・・で、 木目 ( もくめ ) を描く作業を見て 『 絵を描くの・・・ 得意なんじゃないですか?! 』 って、 言われます。 幼少の頃より、勉強は出来ないし、 スポーツは苦手だったし、 かけっこでも 足は遅いし・・・(汗) あまりにも不憫に思ったのか? 神サマが、絵を描く才能だけは 周囲の人たちよりは ちょっと多めに授けてくれたみたいです。
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ナンバーワンじゃなくても、 オンリーワンで♪