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建築業界の リペア職人さんって どんな道具&材料を使っているの?・・・
数多くの現場に呼ばれてきまして、 現場の監督さん等から『・・・ これ、何ですか? 』と、興味津々に質問されることも時々ありましたので、このページでは 私個人がよく使う道具とか、材料等の一部を記載したいと思いました。 リペア業界でポピュラーな道具とか 材料というのはありますが、個々の職人さんによって、当然!! 好き嫌いもありますので、プロの職人さんの数だけ、微妙に愛用する道具や材料には違いもあります。
「 ミニマリスト 」 というワードがありますが、 キャリーカートで持ち運べる範囲内 に 選び抜かれた必要最低限の道具&材料だけをコンパクトに収納して現場に向かう!!・・・・・ そんなリペア職人も 実際に存在します。 ミニマリスト補修屋さんの最大の武器は、公共交通機関を使って、声がかかれば 県外にもキャリーカートだけで移動し、身軽に現場に入れるという点です。 必要最低限の道具&材料を コンパクトに収納し、スマートに移動する・・・・・ 私には到底無理なのですがミニマリスト的な考え方は 無駄な道具や材料等を検討するうえで考えさせられることもあります。
新築の現場( 特に新築のマンション現場 )だけに特化して依頼を請けているリペア職人さんの場合ですと、比較的 傷や凹み、欠損箇所の範囲は小さめというケースが多いため、電動工具類も あえて所持していない方々もいましたが、 私の場合、リフォーム現場や、原状回復の現場にも数多く呼ばれていまして、結構 範囲の大きい破損&欠損傷の依頼も多くて、そうなりますと、どうしても ある程度の種類の電動工具類は 必要になります。 一例ではありますが、補修箇所を塗装する際 筆とか、刷毛で手塗りをすると? どうしても塗り跡が目立ってしまう建材(素材)というのがあります。 手塗りだと汚くなる箇所には、コンプレッサー&エアブラシ または、コンプレッサー&スプレーガンによる塗装が必須というケースが数多くあります。 本当に必要なモノだけを厳選し、定期的に見直しをしていくことも大切かと。
上記掲載画像は 日頃 リペア現場でよく使う材料や、電動工具類の 一部 です。
ベルトサンダー ( 電動工具 ) や、ヒートガン ( 電動工具 ) を使った事例です。
新築戸建て現場。 巾木のジョイント 2mm近くの段差が生じています!! その段差の部分だけを出来るだけ小範囲で削り ⇒ 隙間を埋めつつ、表面を平滑にして ⇒ エアブラシか? または スプレー缶等で塗装仕上げ!! 電動工具類を使わずに作業を進めた場合? 補修箇所 1箇所につき 作業時間は2倍以上~ かかる予想でして、 このような補修箇所が多くなれば なるほど? 作業効率が悪くなります。
ベルトサンダー & ペンサンダー という 電動工具も使った事例です。
賃貸住宅 ・ 不動産管理会社からの 原状回復リペア依頼でした。 建具に生じた陥没凹み傷!! キズ周りを出来るだけ小さい範囲内で研削する際 この現場では ベルトサンダー ⇒ ペンサンダーを使用しました。
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