TOP > ステンレス素材のリペア塗装。
一般的な鉄製品や、アルミサッシ等とは異なり、ステンレス素材への塗装は 複数の注意事項を守らないといけません。 まず!! 一般的なメタリック塗料・・・ つまり、シルバー( 銀色 )の塗料を塗ったらダメです。 ステンレス素材には、専用の塗料を使用することが必須 となります。 また、下地の目粗し(足付け)作業や、プライマーという下塗りの密着剤にも注意が必要でして、さらに!! 塗装した後は 最低でも5日以上~ 出来れば、7日間くらい そのまま放置して、塗膜が完全硬化してから、水研ぎとコンパウンドを含めた磨き作業をする等・・・ 一般的な塗装に比べると、手間と時間を必要とします。
鹿児島市内 学生さん向けの賃貸住宅で、流し台の ステンレス ‐ シンク。 複数の小傷を含めたリペア塗装の依頼でした。
学生さん向けの賃貸住宅で、今回の現場の流し台は おおよそ10年ほど経過しているとのことでした。 新品のステンレス に対しては塗装は不可ですが、中古物件等の、中古のステンレスであれば? それなりに綺麗に修復出来ます。 ステンレス素材は、一般的な鉄製品(スチール)やアルミ建材等と比較しますと、塗装することが難しいと言われています。 その理由については、上述した説明と重複しますが・・・ 間違っても 一般的なメタリック塗料を使用してはいけません!! ステンレス用に開発された塗料の使用が必須です。 また、下地の目粗し・足付けという、塗装をする前の段階での作業工程も重要。 下地と塗料を密着させるプライマーというものも注意点が必要になること。 さらに!! 塗装後 最低でも5日以上~日数をおいて 塗膜が完全硬化してから磨きの作業をする等 2日以上~に分けて( 相応の日数を空けて )施行する必要があるということです。 ステンレス用に開発された塗料を使用しますが、新品のステンレスと同等には復元出来ないので、中古物件内の、中古のステンレス素材等を 原状回復という目的で塗装するのであれば? ( 言い換えると、完璧な仕上がりを求めないという前提であれば? ) 結構 綺麗に仕上げることが出来ます。