「 ダイヤモンドフロアー 」 や 「 ダイハード 」 等のキズ&凹み補修において ハードワックスではなく ⇒ プレインスティック を使うことや エアブラシを使うこと、 コンプレッサー&スプレーガン ・ トップコートクリヤーでツヤ調整をすること等 いくつかポイントを記載しました。 ・・・で、その結果
あとチョットだけ 光沢感(ツヤ)が足りませんでした(^^; ← オイオイ(汗)
まず、キズ箇所周辺は まったくわからない感じに ( エアブラシ描画が必須 ) 表層のツヤについては 周囲と比べて 少しだけ光沢が鈍い感じに。 依頼元・担当者からは 『 たぶん ココを補修したと言われない限り、 気付かれることは無いかも♪ 』 ということで、無事 補修完了となりました。
プチ反省点
トップコートクリヤーは それぞれの種類によって光沢感(仕上がり感)に違いがあり、使うスプレーガンの種類によっても 仕上がりに違いが出ます・・・・・ しかし、それとは別に 捨て吹きを含め 何回重ねて吹くか? 塗装回数によっても 光沢感に違いが出ます。 あともう1回 クリヤー吹きすることで 周囲のツヤと大体同じになることがわかったので、 場数を踏むという意味で 良い経験になりました。